「病は気から」という言葉を耳にしたことがあるでしょう。
でも、
・本当に「気=気持ち」なんかでよくなるの?
・そんなの名神(めいしん)でしょ!
と思っている方が多いのではないでしょうか。
今の医療は「西洋医学」
その前に命を救ってきたのが「東洋医学」
です。
今の西洋医学に変わった時に起きたことは、「心=気持ち」を切り離してしまったこと。
東洋医学の基本は「気・血・水」の3つ。
「気」という目には見えないけれど体にめぐっているものの流れも滞ると不調・病が起こると考えます。心の状態も、健康に過ごすためには大切。とされていたことです。
西洋医学にも、「心療内科」もありますね。
・心療内科
・末期がん
・心理カウンセラー
などの「終末医療」にたずさわるお医者さんたちの中では、最近になって、「心と体は、分けて考えてはいけない」「心を取り戻すことで病を改善、克服していける」という考え方が出てきています。
興味深いお話があします。読んでみてくださいね。
https://president.jp/articles/-/18207
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